FF7R(リメイク)は原作未プレイでも楽しめるのか?

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こんにちは、ゆきのもり(@yukimori2012)です

今回は「FF7R(リメイク)は原作未プレイでも楽しめるのか?」のというテーマでお話しようかと思います

前にFF7Rをプレイしたレビュー記事を書いたのですが、私は原作プレイ済みであるため、原作未プレイの方とは違った感想になっていると思います

そこで本記事では、FF7原作未プレイの方がFF7Rリメイクを楽しめるのか? 考察してみました

FF7R(リメイク)は原作未プレイでも楽しめるのか?

結論

あまり楽しめません!(たぶん)

まったく楽しめないこともないとは思いますが、期待しすぎると辛いかも!

私が楽しめたのはFF7原作をプレイしていた点が大きいです

以下、詳しく説明していきます

ストーリー

FF7原作との比較が出来ないと楽しめないかと思います

悪い点
  • 物語が完結しないため消化不良
  • 分作であるため盛り上がりが不足

FF7原作はうろ覚えだったのですが、それでも印象的なシーンはある程度覚えており、そのシーンが美しくリアルに表現されることに感動しました

が、逆に言えばそのような感動を抜きにして評価すると、悪いとは言わないがとても良いとも言えないというのが私の評価です

まず、FF7Rは分作なのでストーリーは完結しません。つまり、物語の真相や、結末まではまだまだ遠いといえます

そのため、キャラクターの意味深なセリフの意味や物語の謎はまったく解決せず、消化不足になることは間違いないです

また、物語の真相を明かすようなシーンはないため盛り上がりもやや不足しており、イベントによっては冗長と感じることもありました

原作のキャラクターたちを知らないと「このキャラクターが出てくるのか!」といった楽しみがないのも辛いところです

良い点
  • FF7原作のストーリー全体は面白い
  • イベントシーンの作りこみは丁寧

FF7原作のストーリー全体は面白いです

ネタバレは避けたいので詳細は省略しますが、結構感動した記憶があります

FF7Rは分作であるため完結しませんが、途中、次々と状況が変化していくため、盛り上がりがないということはありません

そういう意味ではまったく楽しめないというほどではないかと思います

また、イベントシーンの作りこみが丁寧であるため、映画を見ているような楽しみを味わうことが出来ます

ただ、昨今のゲームのイベントシーンはほとんど映画みたいなものが多いのでFF7Rだけが突出して良いかと言えば微妙なところです

戦闘システム

戦闘システムは面白いが戦術のバリエーションが不足しています

悪い点
  • 戦術のバリエーションがやや不足
  • やり込み用の強い敵が不足

戦闘システムはFF7原作とは異なるためあまり比較は出来ません

ジャンルとしてはアクションですがコマンドバトルとしての側面も強いため、本格的なアクションを望んでいる方には向かないでしょう

また、マテリアという装備によって戦闘中に使える魔法やアビリティが決まるのですが、マテリアの種類が少ないと感じました

アクションよりのシステムでもないので、アクションが上手いことで解決できることもあまりありません

戦闘システムを把握するまでは楽しめますが、だんだんと戦闘の中で工夫することがなくなります

また、やり込み要素はあるのですが同じような敵とばかり戦うため、やはり最終的には戦術のバリエーションが広がらないと感じました

良い点
  • システムそのものは面白い
  • 難易度が豊富

戦闘システム自体は面白いです

悪い点として戦術のバリエーションが少ないことをあげましたが、クリアまでの道程では工夫が必要な場面があり、十分戦闘システムを楽しめました

マテリアの選択、MPの管理、操作キャラクター選択、敵の個性の把握など勝つために理解すべき要素は多く、これを把握するまでは結構面白いです

また、難易度が豊富であるためアクションが苦手な方や初心者でも安心して遊べる点はとても良いです

グラフィック

服装の違和感を我慢できればとても良いです

悪い点
  • 主人公たちの服装に若干違和感

主人公たちの服装はFF7原作をリアルにしたものです

綺麗ではあるのですが、リアルになった弊害か周囲との違和感があります

主人公勢はでっかい剣を持っていたり、右手が銃だったりするのですが街の人たちはわりと普通の服装(現代の服装)をしているので違和感がすごいときがあります

そういった点にさえ耐えられれば、グラフィックは素晴らしいの一言です

良い点
  • リアルな和製キャラクター
  • 独特な町並み

最近は綺麗なゲームはたくさんあるので、最早「グラフィック綺麗」というだけではなかなか評価できないのが現状です

そういった中でFF7Rの特徴となるのは「和製のキャラクター」が登場するということでしょう

リアルなグラフィックのゲームである場合、登場人物はリアルな人間であるこが多いですが、個性あふれるキャラクターが限界までリアルに表現されている点はすごいとしか言いようがないです

また、「独特な町並み」も魅力でしょう

物語のメインとなる都市「ミッドガル」は現代風の町並み、英語や漢字の看板、ファンタジックなメカなどが調和しており、見ているだけでも結構楽しいです

あらゆる場所はFF7原作でも表現された場所なので、原作をプレイした人は比較による感動も大きいです

ですが、グラフィックに関しては原作を知らなくてもある程度感嘆できることでしょう

まとめ

FF7R(リメイク)は原作未プレイでも楽しめるのか?

私の結論は「あまり楽しめない」です

理由をまとめると、次のようになります

理由
  • ストーリー:分作なので消化不良
  • 戦闘システム:面白いが戦術のボリューム不足
  • グラフィック:綺麗だが違和感がある部分も

良い点ももちろんありますが、総じて言えば期待しすぎると面白くない可能性ありです

原作をプレイしていると、思い出補正を含めて様々な感動を得られるのですが、そういったものが全てなくなると厳しいと言わざるをえません

ちなみに、FF7原作プレイ済みの方の方はこちらのレビューを参考にしてみてください。FF7原作プレイ済みの観点で見ると、大変良い評価となっています


最後に、否定してばかりでは何なので「原作未プレイでも買ったほうがいい人」について考えてみました

買うべき人
  • グラフィックが綺麗でさえあれば大満足できる
  • とにかく話題作をやっておきたい
  • クラウド(主人公)をおかずにご飯が食べられる

このあたりを満たす人なら購入してみても良いかもしれません

今回はここまでです! ご覧いただきありがとうございました!

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